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現在はテニスに愛。クリマイ感想等は休止中。
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昨日家に帰ると、ロディックファン仲間in US、UK、ITAから
『せっかくだからロディックとフェデラー、一緒に残念パーティーやっちゃえYO』
『ロディックとフェデラーが(記事の)ヘッドラインで並んでいる、感激だYO』
(『フェデラー、ロディックともにコートを去る。2種類のさよなら』という嬉しくない記事付き。
……嫌がらせかwww でもよかった、イタリア語ほとんど読めないw)
『ロディックの敗退にフェデラーがショック受けたってこと?全俺感動』
(…ん?そうなの??)
という感じのハイテンションなコンソレーションテキストがきていた。
ぶれない仲間が誇らしい(笑) 彼らなりの気遣いも感じる。
……でもそれ、50,000メートルくらいズレてる!!ロディック関係ないw

ふと考えてみれば。
フェデラーのさよならは数週間、ロディックのさよならは(ツアーでは)永遠。添付記事によると、
77番の(優勝者用)固定ロッカー【Andy Roddick 2003】は近日中に撤去らしい。
93番の固定ロッカー【Roger Federer 2004~2008】は、きっと来年も使用されるはず。
それだけで嬉しい。本当に。

ロディックの記事を書きたいと思っているけど、ちゃちゃっとは書けない…。
仕方ないので、貯めてある記事の埃払いを決行。

Roger Federer, example for all
June 02  2010
Por Roberto Nappo


http://www.espanol.rfi.fr/deportes/20100602-roger-federer-ejemplo-para-todos
(スペイン語です)

 
06/02/2010

 
ロビン・ソダーリンとのとても大切な試合に敗北したにもかかわらず、2009年をワールドNo.1で終えたことで受賞したある賞を受け取りに、フェデラーはチャンピオンズディナーへ出席した。ソダーリンへの敗北はつらいものだった。スイスのスターは彼に12連勝していたのだ。
 
準々決勝で敗北したことで、フェデラーはナダルが優勝すればランキング2位に転落することが確定した。

ドーピングテストのため、彼はポストマッチカンファレンスに2時間ほど遅刻した。いつものように彼はとてもはっきりと話をし、対戦相手のプレーがいかに素晴らしかったか語ったが、同時にとても落胆していることを認めた。「悪いプレーをしたとは思っていない。だから敗北を消化するのは少しだけ楽だと思う。それ以上に、ソダーリンが素晴らしいテニスをしたということだ」
 
チャンピオンズディナー

ローランギャロスでは毎年ITFが、18位以上の選手を含め、前年なにかしらのカテゴリーをナンバーワンで終えた者を特別ディナーに招待する。
 
セレモニーのホストはフェデラーが出席しないことについて謝った。もっとも、彼の両親はいたのだが。ホストは、このようにつらい(1位から陥落することが決まった)日の後では、彼の心情は察して余りあると言っていた。
 
女子ダブルスNo.1のウィリアム姉妹も来ていなかった。妹のセレナがビデオでそのことについて謝っていた。

しかし30分後、すべてのゲストにとって大きなサプライズがあった。予期せず、フェデラーが会場にあらわれたのだ。全員が立ち上がり、拍手は数分以上続いた。
 
28歳の若きスイス人は再びその類まれなるパーソナリティを証明したのだ。

彼の決断は、彼の感じているだろう全てのことを思えば、我々を感動させるに十分だった。
 
国際フランスラジオ協会の人間がロジャーの両親に近づき、テニスにおいて優れた功績をあげ続ける彼の息子への祝辞を述べた。偉大なアスリートの母親は言った。

「テニスはあまりに多くを息子に与えているのです。だから彼は、テニスに対し何かを返さなければいけない―――」
 
100か国から集まったITFの重鎮たち、ジャーナリスト、特別ゲスト、過去のテニススターたち全員が、あの特別で、しかし同時にあまりにも彼に深く痛みを残すだろうあの日に、ロジャー・フェデラーが我々に残したメッセージの意味を理解していた。
 
フェデラーは敗北にもかかわらず彼の存在を強く打ちたてたのだ
 
競争の激しいテニスの世界においては、賞金は高額で、栄光への道はしばしば彼らにモラルや正しい行いを忘れさせる。16ものグランドスラムをもつ彼のこの行動は、彼のイメージをさらに上げるものだった。
 
ほとんどのアスリートが、負け試合の後、一言もしゃべらずさっさと引きあげて、おざなりに強制であるプレカンを終わらせるものだ。しかしこの双子の父親は、素晴らしいマナーで文字通りボールの雨にさらされ、彼が2009年に獲得したファンを失っただろうかのスウェーデン人に負けた後、強さをもって、テニスというスポーツのスペシャルイベントに赴いたのだ。
 
「彼らが2009年に成し遂げた功績を心から祝福します。出席しない理由なんてなかったのです。ここにいるすべての人は、我々の愛すべきスポーツに対して何らかの方法で、なんらかのことをしてくれている人たちです。私はそんな彼らを落胆させたくはなかった」フェデラーは言った。
 
グーガ・クエルテンは敬意を表した
 
ローランギャロスで3度優勝を果たしたブラジル人のグスタボ・クエルテンは同イベントで、テニスに対し特別な貢献をしたとしてITFにおいてもっとも栄誉あるフィリップ・シャトリエ賞を受賞した。過去の受賞者はマルチナ・ナブラチロワ、ロッド・レーバー、ジョン・マッケンロー、マーガレット・コート、ビリー・ジーン・キングだ。
 
そのような偉大な勲功を受けた後、クエルテンは特にフェデラーに感謝の意を表して言った。「ロジャー、前から君は僕のアイドルだったかもしれないが、今はもうそれ以上の存在となったよ」
 
面白いことに、フェデラーがいなかったときに―もちろんクエルテンも加わって―全員で写真を撮っていたのだが、フェデラーが到着した後再び新しい写真を撮ることとなったのだった。




――――――――――――


大人だ………

ラドヤード・キプリング(”IF”の作詞者)もびっくりだよ。
”世界はフェデラーのもの”だよ(笑)


フェデラーって案外スペイン語の記事多いですよね。

ナダルに遜色ないくらいニュースになってる気がする。



ただあまりうまく読みこなせません。誤訳はお許しを。
雰囲気!雰囲気大事!







―――――――――――――
おまけ。


~フェデラーについての証言をランダムに拾う企画(1)~



「ロッカールームでのロジャーは僕が思うに彼レベルの選手たちのそれと比べてとてもユニークだ。僕には何人かまだ現役フルタイムでツアーに参加してる友達がいるんだけど、彼らが全豪のセミファイナルの前のロジャーについて話してくれたんだ。彼らはダブルスの試合があって、ipodで音楽を聴いていた。ロジャーは彼らに『何を聴いてるの?お気に入りの曲はなんだい?』って話かけたらしいんだ。文字通り、セミファイナルの数分前、これから数時間グランドスラムマッチを戦いに行こうってときにだ。ロジャーはとても明るいエネルギーを身にまとってるんだ。彼はね、苦悩に満ちたアーティストではないんだ、全然ね。彼はコートにいることを楽しんでる。テニスにかかわることを愛している、テニスについて語ることを愛している、この世界にいることを愛している。そしてこれがほかの選手が驚くロジャーの特別な明るいエネルギーのわけさ。彼はプレーをするとき、微塵も相手に慈悲をかけない。冷酷だ。でも彼は周りの人間を心地よくさせる術を知っている。それにメディカルタイムアウトはみんなをイラつかせるものだったけど、彼の場合はなんかとても違うエネルギーを持ってくるだろ?」 ジム・クーリエ


太文字:今のベルディヒに足りないもの。


「今年(2009年)のローランギャロスの決勝一時間前のことだ。僕はモンタルバン医師とロッカールームにいた。準備していたロジャーと会って、10分くらい話したんだ。率直に言ってものすごくリラックスしていた。僕の具合はどうなのか聞いてきたから、僕は肩のことを話した。僕の話を聞いてくれて、回復を祈るって言ってくれた。彼は本当に自然体でリラックスしてる。ソダーリンのそれとは本当に真逆だよ。」セバスチャン・グロージャン
(ソダは基本タオル被って挨拶無視して集中力を高める)

 
quote集めてて思うけどソダーリン評判悪すぎwwどんだけ「マナー悪い」話で引き合いに出されてんだwww


「僕は彼がピートサンプラスを破った日のことを昨日のことのように覚えている。僕はジュニアトーナメントに出ていたんだ。友達と一緒に寮でお祭り騒ぎをして彼の勝利を祝った。だって、あのサンプラスだよ?サーブアンドボレー、リターンボレー、それを負かしたんだ。今では彼がロッカールームに入ってくると静けさが満ちる。”王者が入ってきた”って感じるんだ。でもロジャーはそれをまき散らしたりしない。彼はクールで、ナイスな方法で僕たちをからかうのが大好きなんだ。」 JWツォンガ

君がナイスだよツォンガ……

 
「みんな彼が若いころはほんとにコントロールのきかない奴だったっていう。それは真実だ。その頃の彼を僕はよく知ってるからね。彼の今持つ大人の落ち着きはスポーツ史に残る大変身劇だと思う。みんな彼はとても親しみやすい人間だっていう。確かだよ。彼は人をすぐにほっとさせる。一度彼の近くに座ってみるとわかる。去年のローランギャロスで、彼との試合の後に僕は友達を喜ばせるために、ロジャーから記念になるものがほしいなって言ったんだ。そしたらすぐに彼が着てたシャツをくれたんだ。そういうやつさ、ロジャーはね。」ポール=アンリ・マチュー


今回の全米で久々にマチュー見た!変わってなかった!!子煩悩♪
 

「ガエル・モンフィスがまだジュニアにいたころ、僕はロジャーと会う機会があった。ある日、あれはローマだったかな、彼ってば背中に大きく『2』ってプリントしてある練習着を着ていて。だから言ったんだ。『これは正しくない数字だな』って。そしたら彼は笑いながら『あってるよ、クレーでは。まさに正しい数字だろ(笑)』って。」 オリバー・デライトル(ダブルスキャリアハイ世界3位)


赤土では常に挑戦者~~♪



「みんなフェデラーがとても穏やかだっていう。フェデラーが優雅だって?僕に言わせれば正反対だね。僕の中で彼は面白道化枠に入ってる。彼がラングレン(2003年までのコーチ)といたときなんか、ロッカールームはいつもめちゃくちゃさ。大きな声で話して、ボクシングごっこみたいなことをして、他の人は大迷惑。まるで”誰が一番アホになれるか選手権”を開いているみたい。自分の試合に集中したかったら、どこかほかの場所へ行くしかないのさ。今年マドリッドで、彼はデルポトロとのセミファイナルを1時間後に控えていたと思うんだけど、僕はラウンジで一人静かに食事をとっていたんだ。ロジャーは僕を見てすぐにからかい始めた。僕のフォアハンドをまねたり、そり返って歩いたり…僕はちょっとそうなっちゃうきらいがあるからね。彼は彼の中に腕白小僧といたずらっ子を両方隠してるんだ。」 アルノー・ディ・パスカル(2000年のシドニーでフェデラーを負かして銅メダルを獲得した男)


今はもう、バカはやれないらしいですが。2008年シンシナティ大会でツルスノフを含めた6人でボール投げ合い大会をしてロッカールームを5,60個のボールで埋め尽くしたのは有名な話。勝者はフェデラーチームだったとか。



「ロジャーがジュニアに参戦し始めたとき、みんなが彼と対戦したがった。いいカモだったからね。はじめのころ、彼はいっつもぶつくさ文句をいってた。ドイツ語で。でも彼はフランス語も話せたから、彼に言ったんだ『フランス語で叫びなよ。少なくとも俺は笑ってやるから』素直にきくもんだから面白かった。
で、ある日、彼は僕を6-3 6-2で負かした。試合の後、僕は言ったんだ「なんでもっと勝てないんだよ?簡単なことだろ。君にとったらシンプルな話だ、サーブしてフォアハンド、それで終わりじゃないか」3年後、ローランギャロスのプレーヤーズラウンジで彼と会った。ナダルとの決勝戦の日の朝だ。彼は僕の言葉を覚えていたらしくて僕に言うんだ、「サーブして、フォアハンドね。やってみるよ」彼はいっつも親しげに話しかけてくれる、フランス語で。僕たちのニュースを聞いてくれるんだ。やさしいよ、彼の成し遂げたことを考えると、驚くほどに。」ジュリアン・ジャンピエール(フェデラーがジュニアランキング1位の時のランキング2位)



サーブしてフォア、で終わった試しがないw



「2008年全豪で彼と対戦した時、僕は朝の練習で突き指をした。コートに出る10分前、指をそっとポケットアイスで冷やしていたんだけど、彼は笑って言うんだ『良くないスタートで残念だ』って。彼は試合が好きだから、テニスにおいて何が起きているのかいつもたくさんの情報を集めている。テレビで試合も見るし…これって彼にとって身を守る手段でもあると思うんだけど。ウィンブルドンでは彼はチリッチ対クエリーの試合を見ていて、どう思うか僕に聞いてきた。あの時点であの試合に注目するっていうことに僕は驚いたね」 ファブリス・サントロ



「僕はフェデラーが僕みたいな選手のことを知ってるなんて思いもよらなかった。でも僕がカウンシルに行くと挨拶をしてくれたんだ。彼はほとんど全員の対戦結果をチェックしてる。フューチャーズやチャレンジャーズの結果もだよ?それは本当にすごいことだ。毎週パソコンを立ち上げて確認しなくちゃいけないんだからね。」ピーター・ルクザック

 

「インタビューの中で、私の印象に残ったのはこれでした:フェデラーはロッカールームにいて、スコアボードを眺めていた。彼はイルハンの名前に気づいた。イルハンはトルコ人として初めてグランドスラム本戦に出場した選手だとわかったらしく、彼はイルハンを探して自己紹介して健闘を祈るって伝えていたわ。イルハンはそのあとで私に、それが彼の2009年全米のハイライトだったって喜んでいたの。」 Tennis World記者




――――――――――――




あーーーーーーーーーー



フェデラーは人たらしだ。
間違いなく。
 
そして生まれる前に神すらもたらしこんできたに違いない。
↑これはサフィンが言ってたv



絶対そうだ。


間違いないwww




 

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癒されます
このパーティ出席、当時、すごく感動しました。
国枝さんもこのパーティでのツーショットを、フェデラーはほんとうに紳士だった、という賛辞つきでアップしてくださり、
激しく傷心中だったため><、とても癒されたのを思い出します。(遠い目)
一方で、ろびんファンでもあるわたしは、今もってあの試合はろびん最高のプレーだったと思っていて、
しかたない、相手のプレーのほうが素晴らしかったんだ、というロジャーのコメントと、だからこそ笑顔でパーティにも出る、その姿勢に、違う意味でも感激したものです(ああ、なんて潔い人なんだろう、と。。)

ろじゃの魅力は、確かに立派、なんだけど、実は天然^^なところですよね。
神もたらしこんできた(サフィン、さすが)が、もうぴったり!

ろじゃ、最高(結局、ここ)
浅野薫 URL EDIT
at : 2012/09/07(Fri) 13:33:14
Re:癒されます
コメントありがとうございます。

この話、ご存じだったんですね!

そ、そうですよね、フェデラーも苦しければファンも苦しい時ですよね。
スイス国内でもわりと叩かれてた時期だったような……
いまいち記憶がはっきりしませんが。

>ろびん
私もソダーリン大好きです。かわいいですよね、まずあのしゃべり方。
フェデラーについて話すときのあのもじもじした態度とか……思い出しただけで悶絶です。
顔で損してるのか、シャイすぎるその態度で損をしているのかはわかりませんが、
彼に関しては色々誤解があると信じてます。
早く戻ってこーい!!!

>天然
まさに。あのノーバリアーぶりはそれこそテニス殿堂入りでいいと思います。
フェデラーを愛し育ててくれた人に感謝ですね!
at : 2012/09/07 17:52
今年のGS終り(笑)
毎回楽しい記事(ロジファンにはそりゃそうだ)ありがとう!!

ロジはひとたらし。。でも神までたらしこんでるってなると、なにたらし?(笑)

ロジはテニスも好きだけど人間も好きだわね。他人に対してのおまめさんぶりは誰にも真似できるものではなさそう。
(田中角栄なみか・・て比べる対象が悪いですね あは)
それが無理してる感が無く自然に出来てしまうところはプレイと同じね。

>彼の今持つ大人の落ち着きはスポーツ史に残る大変身劇だと思う。
これにも大笑い。

言い尽くせないほど愛らしい人間だわ。

また一年選手会の会長としてのお仕事も有りで大変。

昨日は仕事中にかかわらず泣いてしまったけど、引退するわけではないとアンディファンの気持ちを思ったら涙も少し乾きました。



stefanfan EDIT
at : 2012/09/07(Fri) 13:58:13
Re:今年のGS終り(笑)
コメントありがとうございます!

終わりますよね(笑)少なくとも、日常の優先順位が正常に戻りますw

>なにたらし?(笑)
あれです、名詞はつけず、「ただの」「宇宙規模の」「たらし」です。
でも本当、彼は何か発してますよ…人に警戒心を抱かせない、癒しの「チャーム」的ななにかを。

>おまめさんぶり
あの、お見舞いメッセージを繰り出すタイミングすごいですよね。クエリーもブレークも瞬殺!!
いやー恐るべしフェデラーの天然愛されスキル。それがきかないベルディヒはある意味貴重なツワモノですw

>選手会の会長としてのお仕事も有りで大変。
メンツがラディカルですよね…スタコ&シモンとかみた瞬間に突っ伏しました。
ま、いってもみんな大人ですし、フェデラーには支えてくれる人がたくさんいるので心配いらないと思いますが。

>アンディファンの気持ち
来年のウィンブルドンまでにはやめるかもといっていたので、頭の中で予行練習はしていたのですが。ダメでした。全然。
アガシ位時間をかけて大々的にやってくれたら…もっとちゃんとさよならを言わせてほしかった。
でもきっとあれがアンディの考えた末のタイミング、考えた末のやり方で。あれがふさわしいと思った。…それがまた切ないです。
彼は自分で思っているより多くを成し遂げているのになぁと。……鬱陶しくてごめんなさいw
でもあの面倒見の良さ(対アメリカ人限定v)、賢さ(自分の試合”以外の”分析力はかなり評判だった@デ杯)、
テニスへの本気っぷりがあれば、誰よりも素晴らしい第二の人生が送れる。
そう信じて、ファンとしては細々情報収集を続けていきたいです。
at : 2012/09/07 17:40
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