現在はテニスに愛。クリマイ感想等は休止中。
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Family first for Federer these days
近頃のフェデラーは家族第一
Darren Walton
Sep. 8 2012
http://wwos.ninemsn.com.au/article.aspx?id=8529586
これで一週間ノルマは達成したv
以下、いつものように拙訳。
近頃のフェデラーは家族第一
Darren Walton
Sep. 8 2012
http://wwos.ninemsn.com.au/article.aspx?id=8529586
これで一週間ノルマは達成したv
以下、いつものように拙訳。
オフコートでこの上なく幸福で、いまだランキングNo.1のロジャー・フェデラーはしばらく引退を考えることはないそうだ。
彼の敗北はいまだめったにないので、みたところ敗北のたびに、彼は「いつになったらもう十分だと思うのか?」と聞かれている。
しかし、たとえ父親としての時間に夢中になるにしても、彼は最近の勝利で満足する気はないという。ファミリーマン、フェデラーはもうしばらくツアーにいるつもりのようだ。
トマス・ベルディヒへの準々決勝でのショッキングな敗退にもかかわらず、フェデラーは少なくとも数週間の間はメインライバルのジョコビッチにトップの座を奪われることがないと決まっている。
ベルディヒへの敗北は去年フラッシングメドウでジョコビッチに手痛い敗戦を喫してから換算してたったの7度目の敗北なのである。因みにそのジョコビッチへの敗北は、スイス人の驚くべき復活劇のきっかけとなった。
NYにおけるいわゆる“スーパーサタデー”は、彼が2セットリードして2回のマッチポイントを握ってからジョコビッチに逆転されたあの日からきっかり一年になる。彼はその敗北が深く彼を傷つけたことを認めた。
「たくさんの疑問を投げかけられた」31歳の彼は言った。
「たとえば、“もう一度返り咲くのにどれくらいの時間がかかるのか?”“終わりは近いのか?”“自分が思うより終わりは近づいているのではないか?”」
「これらの質問は全て、最後には僕を悩ませ始めたんだ。でも、僕はけして呑まれなかった」
「僕は大きな展望を持っていたし、真っ正直に長期的なゴールと短期的なゴールを持ち続けることが大事なのだということもわかっていたから」
「だから何が起きても僕は安全な場所にいられたんだ」
その後彼は信じられないほど素晴らしい状態を取り戻し、2011年の最終戦を含め、ツアーベストの9勝をあげた。ジョコビッチに負けてからの12か月の戦績は84戦77勝だ。
そして最高記録タイの7度目のウィンブルドンの勝利でもってようやく、彼はランキングトップの座をセルビア人から取り返すこととなった。
ウィンブルドンでの勝利は2年半に及ぶグランドスラム“日照り”を打ち破ることになった。フェデラーは、ダウター(事あるごとにフェデラーはもうだめだという人たち)が、2009年の7月に生まれた双子・マイラとシャーリーンがどんなに彼のキャリアに影響を与えているか過小評価しすぎていたのではないかと考えている。
「時々感じたのは、みんな、僕が子持ちだってことを忘れているんじゃないかってこと」
彼は今週そう語った。
「子供を持つことは、選手に、練習に、試合に、大きな影響を与えるんだ。たとえ自分ではうまく対処できていると思っていても」
「時々、他の選手よりもちょっとだけ多く疲れを感じてしまうのも確かだ。だからそれがそれまでと同じようには勝てなくなる理由の一つかもしれない」
「でもだから何だ?僕は本当に気にしていない。僕はプライベートでも幸せでいたい。僕がテニスコートの上で幸せでいられて、でもちょっと勝利数が減ってしまっても、そんなこと別にかまわないんだ」
今持つ以上のコート上での成功を求めるハングリーさは変わらないが、17ものメジャータイトルを持つこの男は、近頃は家族が第一でタイトルはボーナスみたいなものだという。
「僕は子供の幸せのために何でもするつもりだ。それにもし僕の妻が幸せでいてくれるなら、私たちはみんな素晴らしい時間が過ごせるのさ」フェデラーは言った。
「で、もしコート上での成功も同時に達成できるなら、これ以上完璧なことはないね」
「僕らは今ツアーをとても楽しんでいる。子供たちは1週間おきに違う場所に行くことを本当に楽しんでくれているようだし」
「今では少しずつ楽になってきたよ。最初の数年はほんとに大変だったけど、今はずっと快適になった」
――――――――――――――
短くて恐縮ですが。
いつもどのくらい意訳すべきなのか戸惑う………
ニホンゴムズカシイ。ほんとごめんなさい。
しかしなかなかどうして、訳してもいいなって思える記事がない!
みんなはやくポジティブになって!(笑)
――――――――――――――
あと、少しだけ微笑ましかった記事。
思わず和んだので載せてみます。
ジョコビッチの、マレーについての記事ですが……
Djokovic says 'professional rivals' Murray, Nadal, Federer can't be 'hang out buddies'
仕事上のライバルのマレー、ナダル、フェデラーと一緒に出掛けるような友人にはなれないという。
Canada Standard (ANI)
Saturday 8th September, 2012
http://news.feedzilla.com/en_us/stories/society/246787948?client_source=feed&format=rss&sb=1
世界No.2プレーヤーのジョコビッチは、仕事上のライバルたるフェデラー、マレー、ナダルとは、現役で戦っている限り、友達にはなれないだろうと語った。
しかし、引退後は彼ら4人全員、とても素敵な友人同士になれると付け加えた。
ファイナル進出をかけ、マレーはチェコのスター・ベルディヒと、ジョコビッチはフェレールと対戦する。
「アンディと戦った誰もが彼がどのくらい良いプレーをしてくるか知っている。けしてされない質問は彼が僕やロジャー、ラファを倒せるかどうかってこと。彼がファイナルに来るかどうかにかかってるね。テニスの多くはメンタルの強さにかかってくる。オリンピックでの勝利はアンディにそれを与えただろうと確信している」
「僕は2011年、ウィンブルドンで優勝を果たしたけど、あのトーナメント、2002年以降から数えてロジャーとラファ以外の優勝者は一人としていなかったんだ。あれ以来僕は自信を得た。何かが変わったんだ。アンディにとってオリンピックでの金メダルはその何かだと思う。アンディはそれを踏み台にして、グランドスラムの優勝を狙ってくるだろう」
「けど、僕はアンディと友達にはなれない。彼のことは好きだけど、でも戦わなくちゃいけない相手とどうやって友達になるっていうんだ?それは僕自身にも、ロジャー、ラファにもあてはまるし、今はアンディもだ。僕たちはお互いのことが好きだし、尊敬している。だけど常識的にいって親友になったり、一緒に出掛けることはできないでしょ?」
ジョコビッチは付け加えた。
「僕ら4人がみんな引退したらきっと、一緒にバーに行って、ビール飲みまくって、僕たちの素晴らしい試合について振り返ると思うよ。でも今は、プロフェッショナルの距離を保たなきゃならない」
「僕は近い将来とてもいい友達同士になってる僕らを想像するんだ。でも、“今は友達になれない”っていうのは、褒め言葉なんだよ。それはグランドスラム、この先の試合においてとても大きな脅威として彼を見ていることを意味するんだから。」
彼はそう締めくくった。
―――――――――――――――
想像、したらちょっと楽しかったw
マレー絶対ハメ外しそうだな~とか、
ジョコはそういう場でも”らしく”いられそう、とか、
フェデラー、年齢的には引率者だけどしきるとは思えないな~とか、
引退したら引っ込みそうなラファを引きずり出すのは骨が折れそう、とか、
結局みんなでラファのところに押しかけるんじゃないか?とか。
ふとそういうことを考えた。
引退してほしくないけど、こんなアフターライフいいな…………
いや、引退なんてやだけど。
でもダブルス組んだり、遊んだりできるのはいいよなぁ……
いやでも…
という永久ループ。
彼の敗北はいまだめったにないので、みたところ敗北のたびに、彼は「いつになったらもう十分だと思うのか?」と聞かれている。
しかし、たとえ父親としての時間に夢中になるにしても、彼は最近の勝利で満足する気はないという。ファミリーマン、フェデラーはもうしばらくツアーにいるつもりのようだ。
トマス・ベルディヒへの準々決勝でのショッキングな敗退にもかかわらず、フェデラーは少なくとも数週間の間はメインライバルのジョコビッチにトップの座を奪われることがないと決まっている。
ベルディヒへの敗北は去年フラッシングメドウでジョコビッチに手痛い敗戦を喫してから換算してたったの7度目の敗北なのである。因みにそのジョコビッチへの敗北は、スイス人の驚くべき復活劇のきっかけとなった。
NYにおけるいわゆる“スーパーサタデー”は、彼が2セットリードして2回のマッチポイントを握ってからジョコビッチに逆転されたあの日からきっかり一年になる。彼はその敗北が深く彼を傷つけたことを認めた。
「たくさんの疑問を投げかけられた」31歳の彼は言った。
「たとえば、“もう一度返り咲くのにどれくらいの時間がかかるのか?”“終わりは近いのか?”“自分が思うより終わりは近づいているのではないか?”」
「これらの質問は全て、最後には僕を悩ませ始めたんだ。でも、僕はけして呑まれなかった」
「僕は大きな展望を持っていたし、真っ正直に長期的なゴールと短期的なゴールを持ち続けることが大事なのだということもわかっていたから」
「だから何が起きても僕は安全な場所にいられたんだ」
その後彼は信じられないほど素晴らしい状態を取り戻し、2011年の最終戦を含め、ツアーベストの9勝をあげた。ジョコビッチに負けてからの12か月の戦績は84戦77勝だ。
そして最高記録タイの7度目のウィンブルドンの勝利でもってようやく、彼はランキングトップの座をセルビア人から取り返すこととなった。
ウィンブルドンでの勝利は2年半に及ぶグランドスラム“日照り”を打ち破ることになった。フェデラーは、ダウター(事あるごとにフェデラーはもうだめだという人たち)が、2009年の7月に生まれた双子・マイラとシャーリーンがどんなに彼のキャリアに影響を与えているか過小評価しすぎていたのではないかと考えている。
「時々感じたのは、みんな、僕が子持ちだってことを忘れているんじゃないかってこと」
彼は今週そう語った。
「子供を持つことは、選手に、練習に、試合に、大きな影響を与えるんだ。たとえ自分ではうまく対処できていると思っていても」
「時々、他の選手よりもちょっとだけ多く疲れを感じてしまうのも確かだ。だからそれがそれまでと同じようには勝てなくなる理由の一つかもしれない」
「でもだから何だ?僕は本当に気にしていない。僕はプライベートでも幸せでいたい。僕がテニスコートの上で幸せでいられて、でもちょっと勝利数が減ってしまっても、そんなこと別にかまわないんだ」
今持つ以上のコート上での成功を求めるハングリーさは変わらないが、17ものメジャータイトルを持つこの男は、近頃は家族が第一でタイトルはボーナスみたいなものだという。
「僕は子供の幸せのために何でもするつもりだ。それにもし僕の妻が幸せでいてくれるなら、私たちはみんな素晴らしい時間が過ごせるのさ」フェデラーは言った。
「で、もしコート上での成功も同時に達成できるなら、これ以上完璧なことはないね」
「僕らは今ツアーをとても楽しんでいる。子供たちは1週間おきに違う場所に行くことを本当に楽しんでくれているようだし」
「今では少しずつ楽になってきたよ。最初の数年はほんとに大変だったけど、今はずっと快適になった」
――――――――――――――
短くて恐縮ですが。
いつもどのくらい意訳すべきなのか戸惑う………
ニホンゴムズカシイ。ほんとごめんなさい。
しかしなかなかどうして、訳してもいいなって思える記事がない!
みんなはやくポジティブになって!(笑)
――――――――――――――
あと、少しだけ微笑ましかった記事。
思わず和んだので載せてみます。
ジョコビッチの、マレーについての記事ですが……
Djokovic says 'professional rivals' Murray, Nadal, Federer can't be 'hang out buddies'
仕事上のライバルのマレー、ナダル、フェデラーと一緒に出掛けるような友人にはなれないという。
Canada Standard (ANI)
Saturday 8th September, 2012
http://news.feedzilla.com/en_us/stories/society/246787948?client_source=feed&format=rss&sb=1
世界No.2プレーヤーのジョコビッチは、仕事上のライバルたるフェデラー、マレー、ナダルとは、現役で戦っている限り、友達にはなれないだろうと語った。
しかし、引退後は彼ら4人全員、とても素敵な友人同士になれると付け加えた。
ファイナル進出をかけ、マレーはチェコのスター・ベルディヒと、ジョコビッチはフェレールと対戦する。
「アンディと戦った誰もが彼がどのくらい良いプレーをしてくるか知っている。けしてされない質問は彼が僕やロジャー、ラファを倒せるかどうかってこと。彼がファイナルに来るかどうかにかかってるね。テニスの多くはメンタルの強さにかかってくる。オリンピックでの勝利はアンディにそれを与えただろうと確信している」
「僕は2011年、ウィンブルドンで優勝を果たしたけど、あのトーナメント、2002年以降から数えてロジャーとラファ以外の優勝者は一人としていなかったんだ。あれ以来僕は自信を得た。何かが変わったんだ。アンディにとってオリンピックでの金メダルはその何かだと思う。アンディはそれを踏み台にして、グランドスラムの優勝を狙ってくるだろう」
「けど、僕はアンディと友達にはなれない。彼のことは好きだけど、でも戦わなくちゃいけない相手とどうやって友達になるっていうんだ?それは僕自身にも、ロジャー、ラファにもあてはまるし、今はアンディもだ。僕たちはお互いのことが好きだし、尊敬している。だけど常識的にいって親友になったり、一緒に出掛けることはできないでしょ?」
ジョコビッチは付け加えた。
「僕ら4人がみんな引退したらきっと、一緒にバーに行って、ビール飲みまくって、僕たちの素晴らしい試合について振り返ると思うよ。でも今は、プロフェッショナルの距離を保たなきゃならない」
「僕は近い将来とてもいい友達同士になってる僕らを想像するんだ。でも、“今は友達になれない”っていうのは、褒め言葉なんだよ。それはグランドスラム、この先の試合においてとても大きな脅威として彼を見ていることを意味するんだから。」
彼はそう締めくくった。
―――――――――――――――
想像、したらちょっと楽しかったw
マレー絶対ハメ外しそうだな~とか、
ジョコはそういう場でも”らしく”いられそう、とか、
フェデラー、年齢的には引率者だけどしきるとは思えないな~とか、
引退したら引っ込みそうなラファを引きずり出すのは骨が折れそう、とか、
結局みんなでラファのところに押しかけるんじゃないか?とか。
ふとそういうことを考えた。
引退してほしくないけど、こんなアフターライフいいな…………
いや、引退なんてやだけど。
でもダブルス組んだり、遊んだりできるのはいいよなぁ……
いやでも…
という永久ループ。
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連日更新ノルマ達成おめでとう&ありがとう
ロジが負けた後のネガティブなメディアへ宛たのが練習リクエスト曲の"Titanium"かな(笑)彼が倖せで有ればそれでいいのです。SFを観ていたらもうロジの試合が恋しくなってしまいました。
ジョコ良いですね。はっきりしていて。
ロジ・ラファの二人はどうだったんでしょうね。本当のところ(笑)
引退後の4人ね。この4人でツアー組んだらATPツアーよりお客集まると思うな(*^_^*)
ジョコ良いですね。はっきりしていて。
ロジ・ラファの二人はどうだったんでしょうね。本当のところ(笑)
引退後の4人ね。この4人でツアー組んだらATPツアーよりお客集まると思うな(*^_^*)
Re:連日更新ノルマ達成おめでとう&ありがとう
>ロジが負けた後のネガティブなメディア
これだけはもう、恒例行事ですね…嬉々として『この敗北が終わりの始まり』とかなんとか書いている記事を見つけては、記者を頭の中に引きずり出して、ツバメ返し→真空回し蹴り→四字固めです(笑)まったくユーモアのかけらもないヘッドライン…(-゛-メ) そういう意味ではイギリスのメディアってユーモアあって面白いです。WBのあとも、「あの男は去年・一昨年のごとく”RF”ブランドのニットの宣伝に来たわけではなかった…30歳は世間で言われるほど歳じゃないぜって証明しに来やがった!がってむ!」みたいなwそういうトーンでけなされる分には許せちゃうんですけどね~真面目な分析ぶってるとイラッと来ますw
>ロジ・ラファの二人はどうだったんでしょうね。本当のところ(笑)
出てきた当初はラファの熱烈視線をフェデラーが躱す感じでしたが、今はお互い慎重に距離をとっているように思います。フェデラー、昔よく「引退するまでラファとダブルスは組まん!」って言ってましたし。そんな器用じゃない2人ですから、仲良くしておいて死闘を演じるなんてことはできない性質なんでしょう。引退してから、どうなるか楽しみですね。でも確実に言えるのは、”ファン同士よりも当人たちの方がちゃんと仲良くできる”ということ(笑)
>引退後の4人
今のシニアも相当集客してますけど、絶対比じゃないですよね。引退後も機会があればラケット握ってほしいです。願わくばダブルスを見せてほしい……マッケンローやコナーズたちのダブルスを見てすごく興奮したので。仇敵と背中を合わせて「お前のプレーは熟知してるから安心しろ」とか「昔のお前なら今の取れただろ!」なんか、いいですよね~♪
これだけはもう、恒例行事ですね…嬉々として『この敗北が終わりの始まり』とかなんとか書いている記事を見つけては、記者を頭の中に引きずり出して、ツバメ返し→真空回し蹴り→四字固めです(笑)まったくユーモアのかけらもないヘッドライン…(-゛-メ) そういう意味ではイギリスのメディアってユーモアあって面白いです。WBのあとも、「あの男は去年・一昨年のごとく”RF”ブランドのニットの宣伝に来たわけではなかった…30歳は世間で言われるほど歳じゃないぜって証明しに来やがった!がってむ!」みたいなwそういうトーンでけなされる分には許せちゃうんですけどね~真面目な分析ぶってるとイラッと来ますw
>ロジ・ラファの二人はどうだったんでしょうね。本当のところ(笑)
出てきた当初はラファの熱烈視線をフェデラーが躱す感じでしたが、今はお互い慎重に距離をとっているように思います。フェデラー、昔よく「引退するまでラファとダブルスは組まん!」って言ってましたし。そんな器用じゃない2人ですから、仲良くしておいて死闘を演じるなんてことはできない性質なんでしょう。引退してから、どうなるか楽しみですね。でも確実に言えるのは、”ファン同士よりも当人たちの方がちゃんと仲良くできる”ということ(笑)
>引退後の4人
今のシニアも相当集客してますけど、絶対比じゃないですよね。引退後も機会があればラケット握ってほしいです。願わくばダブルスを見せてほしい……マッケンローやコナーズたちのダブルスを見てすごく興奮したので。仇敵と背中を合わせて「お前のプレーは熟知してるから安心しろ」とか「昔のお前なら今の取れただろ!」なんか、いいですよね~♪