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スイスの雑誌に掲載された記事で、
ドイツ語→フランス語→英語→日本語
という長旅を経ているため、かなり怪しい訳になりました。


Schweizer illustrierte掲載
Wenn die Kinder glücklich sind, bin ich es auch
Autor: Christian Bürge
10.09.2012

http://www.schweizer-illustrierte.ch/prominente/roger-federer-grosses-interview-zwillinge-traum-mirka-familie-tennis
親切にもインタ全文掲載!ドイツ語ですが)

10. Sept, 2012


 
ロジャー、オリンピックでメダルを獲得して、貴方の『dream career』のチェックリストに残されているものは少ないと思います。目標が達成されたときはどんな感じなのですか?

 
RF:嬉しいよ。正直に言って。アスリートとして、その目標と共に人生を歩んできたわけだから。達成したい目標があって、貴方は自問自答する、もう十分なのか、もっと望むのか…最初の成功は、ただの指標(通過点)なのか。
 
僕の場合は、ジュニアでウィンブルドン優勝を果たしたとき、すべてが始まった。正しい道を歩んできてるってわかって、でもそれはあくまでジュニアであって男子テニスという大きな世界での成功ではない。だから落ち着かなければならなかった。僕はもっと先を望んだ。そしてツアーで初タイトルをとった。あの頃にはもう時計の針は動き始めていたんだ。そしてある日、初のグランドスラムタイトルを獲った。ランキングNo.1になった。そして自分に言う、『オーケー、お前のキャリアはもう終わったともいえるんだ』
 
それが8年前ですよね。
 
目標を達成した、っていう感覚は、僕にとってもう新鮮なものではないんだ。すごくモチベーションがあるわけでもないし、ないわけでもない。この夏の出来事を動機付けにプレーを続けていくというのは嫌なんだ。僕は目標を達成したし、満足もした。でもそれは続くんだ。

 
では、貴方は奥さんとコーチと一緒にテーブルについて、これからそのラケットでなにをしていくか、話し合ったりはしないんですか?
 
うん、そう。ゴールは自動的に生じてくる。僕の場合、クエッションはいつも「僕はNo1を奪回したいのかどうか」だ。去年はこれを目標に据えた。ウィンブルドンでもNYでも僕はそのチャンスをふいにした。だから僕はとても素晴らしい秋を過ごしたとしても、長い間待たなければならなかった。

問題は「2011年のジョコビッチのように誰かが全て勝ち取ってしまうなら、窓が開くまで辛抱強く待たなければならない」ということ。たとえば今年のように、トッププレーヤーみんながそれぞれグランドスラムのタイトルを獲るみたいな時をね。かといって、ランキングが常に目標というわけでもない。特に僕の年齢だとね。No1を奪還できない限りランキングばかりにとらわれるわけにはいかない。それでも僕にとっては、8つのタイトルに1つのグランドスラムタイトル、ファイナルに、3つのマスターズ、これは大きな意味を持った。それに値する努力をしているから、トップ選手はそれを得ることができる。僕は特にグランドスラムタイトルに関しては大きなモチベーションをもっている。とても大きな励み(incentive)なんだ。
 
2011年はジョコビッチが支配しました、2012年の全豪も勝ち取った、ナダルは全仏を獲った、でも今夏はフェデラーとマレーに支配された。時々、テニスにおける変化の速さに驚いたりしませんか?
 
我々にしてみれば全ては本当に束の間のことなんだ。そういう意味ではイエス、驚くね。例えばパリ、どっちが勝利するのが僕にとっていいのかなんてわからなかった。でもナダルが勝たなければ、僕はウィンブルドンでNo1を奪還することができなかった。
短い期間でたくさんのことが起こる。タイトルディフェンダーとしてたくさんのポイントを守らなくてはいけないから、趨勢は突然変わる。だから長い間No1でいることは難しいんだ。僕はもう少し長くその他大勢でいなきゃいけないと思ってた。でも報われたよ。75ポイントのリード。信じられないよ。
 
オリンピックはあなたにとって今夏の大きな目標でした。金メダルを望み、銀メダルを得た。銀メダルにキスするのは抵抗がありましたか?
 
みんなそれぞれ違った反応をする。僕は自分に言ったんだ、悲しそうに出て行って落胆を示すのか、それともいつかこのときの写真を振り返って僕はこの銀メダルでほんとにハッピーじゃないか、って思うか。

とにかく僕はメダルを獲得した。それが現実に起こったことなんだ。僕はオリンピックに、金だけがよくて他は無意味だなんて態度で臨んではいなかった。もちろん金が取れればよかったとは思う。でもほかのプレーヤーのほうが僕より優れていた。それを受け入れなきゃ。それが僕があの後すぐに自分に言い聞かせたこと。

それを5分で受け入れるか、一生引きずっていくかだよ。

それが僕にとってセレモニーをとても気楽なものにしたんだ。
もちろん一瞬の間は落胆するかもしれない、だってそれは君が望んだ結果ではないから。でも、君は自分の成し遂げたことを誇りに思わなきゃいけない。
 
 
7個目のウィンブルドンのトロフィーとオリンピックの金メダル、交換したいと思いますか?
 
テニス界にかかわる誰もが、それを望むことはないと思う。ウィンブルドンは聖杯なんだ。もちろん、みんなオリンピックとグランドスラムを並べて考えるけど。オリンピックは特殊なものだ、それは疑いようもない。とても重要なもの。だからこそ僕は金を取れなくて落胆したんだ。でも、(ウィンブルドンで)No2にならないといけないとなると、僕らは手ぶらで出て行かなきゃいけないってことなんだ。グランドスラムでは、2位だとあんまり意味をなさない小さくて安っぽいプレートしかもらえない。ウィンブルドンでは色々なものがかかっていた。7度目のタイトル、No1の記録……それはすごい瞬間だったよ。
 
オリンピックのセレモニーの後、貴方はウィンブルドンはオリンピックより重みをもつものだという印象を受けたということですが。
 
うん、奇妙なことに、そういう印象を受けた。それは多分、グランドスラムでするように、お互いと話す時間がなかったからだと思う。マレーは彼がどう感じているか話すことがなかったし、僕も同じ。僕は思った――彼は金を獲った、それで、終わり?コートを出て、5分後に戻ってきて、セレモニーをして…(彼は肩をすくめた)それ以上何もなかったし。
 
マレーは今年バーゼルに来ますよね。彼はタフな相手でしょう。

困難だろうね。だけど、それはモチベーションになる。僕はベストなプレーヤーと競いたいんだ。
 
スイスの観衆はあと数年、フェデラーとヴァヴリンカが世界的スターたちと戦いを繰り広げるのを目の当たりにできますが、そのあとは誰もいません。
 
そうだね、それは確かだ。でも、バーゼルの人々はスイス人のプレーヤーがいようといまいと、テニスを見るのは好きだという印象を持っているよ。
 
貴方がいなくなったら、バーゼルのトーナメントはなくなるんじゃないかっていう人もいますが。
 
バーゼルに住む人々の関心を集めているのは僕だってことは知っている。確かに、僕のキャリアが終わった後には一種の産後うつみたいなものがあるかもしれない。ロジャー鬱( Rogerblues)的なものがね。

でも、そうならないことを願うよ。だっていつだって新しいエキサイティングなストーリーは生まれているんだから。かつてバグダティスがそうだった、他の誰かも出てくる。もちろん、今は僕がみんなを夢中にさせてるんだと思うけど。僕が一番いい時間帯にプレーして、みんなホールに集まる。で、終わると食事に出てホールはガラガラ。でもそれは理解できることだ。状況は特殊だから。
 
貴方なき後、スイスが注目から外れてしまうかもしれないことにはどれくらい心が痛みますか?
 
すごく痛むね、もちろん。でもたくさんの国がこの問題に直面している。何人のトップ10プレーヤーを持っていたか?5人?6人?我々がいつか消えていくことは本当にノーマルなことだ。現実的に考えて、待つしかない。
 
スイスはサッカー、スキーでジュニアチャンピオンがいて、ウィンブルドンのジュニア優勝者もいます。でもたくさんの才能がブレークスルーを迎えられない。これはシステムの欠陥ですか?
 
他のスポーツについて何か言うのは僕には難しい。個人の性格の問題によるところが大きいし。固い意志が必要で、けして怠けてはいけない。そしてタイミングを誤ってしまってはいけない。15歳や17歳ではなく、20代半ばにクライマックスがくるように練習していくべきなんだ。僕にはそれが起こった。僕はいつもストロークを練習していて、たとえ1-60-6で負けても恐れなかった。ジュニアでの結果はそんなに意味のないものだとわかっていたから。あとになって、すべて報われると知っていたから。
 
ミュンヘンシュタインの学校に通っていたとき、僕は州から州に旅行に行くことを許されていて。僕は14歳だった。僕は宿題をファックスで家に送らなくちゃいけなくて、それが1ページにつき5スイスフラン。それはちょっとしたホラーだったけど、僕はそれを許されていた。

僕は家に帰ったりテニスの練習のためにエキュブランに行ったり。テニスと学校にコネクションがあったのはとてもよかった。たくさんの人が僕を助けてくれた。学校で問題があると、スポーツにも影響が出る。

若いアスリートは自分の巣を出て、旅行して、犠牲を払うことを覚悟しなくてはいけない。家でごろごろするだけなんてダメだ。僕は家にいるのも好きだったけど、それじゃそのツケを払うことになるだろうってわかっていたんだ。
 
10年近く、あなたは家にはめったにいない生活を送っています。いつも世界を飛び回っている。自家用ジェットを持ったらどうですか?
 
なぜ?みんなも反対するし、僕も別に持ちたいとは思わない。大きい飛行機で移動するのが好きなんだ。大きい飛行機はいいよ。もちろん、ヨーロッパからアメリカに行くときはプライベートジェットで行くけれど。僕はネットジェットとパートナー契約を結んでいるし、その旅行はタダなんだ。でも自分の飛行機?旅をしなくなったらって想像してみてよ。飛行機は錆びるに任せることになる。パイロットもね。って、いやいやいや、そこは誇張しないで(笑)
 
いつかシモン・アマン(ノルディックスキーの選手)のようにパイロットライセンスを取りたいなぁなんて思いますか?
 
ううん、持つ必要ないもの。
 
お子さんは飛行機に乗るのは好きですか?
 
うん。全然怖がってないよ。ラッキーにも(気圧の変化による)耳の痛みとかもないみたいで。
 
貴方のワールドカードにまだ白い部分はありますか(まだ行ったことのない場所はありますか)?どこに行ってみたいですか?
 
もちろん、まだ見たことのない国はたくさんあるよ。よく行くのは同じ国だもの。インドと、日本に行ったことは僕にとってとても大事だった。今年の晩秋には南アフリカに行くよ。たったの数日だとしても、エキシビをやりにいく。そこにいる人々を感じられるんだ。それが僕が南アフリカに行くのを楽しみにする理由。大きくて、とても大切な大陸なんだ。アジアの国々にもすごく魅せられているよ。たくさんの人が住んでいて、たくさんの違った文化があるんだ。そこでは礼儀正しさをすごく大事にしている。アフリカにあるたくさんの国も見てみたい。ヨーロッパに関してはミルカに比べて僕は東の方の国をあまり知らないんだ。ジュニアの時はよくイタリアやフランス、ドイツにいたからね。
 
休日の目的地について長く話し合ったりしますか?
 
いや。まず第一に僕はそれに関してとても無頓着なんだ。第二に、大きなストレスの後は僕たちは同じ気持ちでいることが多い。大体、リラックスするために暖かい場所に行きたくなる。ただ、10年後には違っていると思うけどね。多分こう言ってると思う:ちょっと人生落ち着きすぎてるな、なにか新しいことを経験したいね。

僕たちは冒険の休日に行ってるかもしれない。今はみんなが「2時間も無駄にはできない、すぐに何かしなくちゃ」なんて言っているのをきくと笑っちゃう。今の生活では、何もしないでいられるのがただ幸せだから。
 
本を読みたくもならないってことですね。
 
うん、休日に本を読むってことはあまりしない。

休日にどこへ旅行に行くかということについて、子供たちのことは考えに入れますか?

う~ん、彼らは砂の上が好きみたい。昔からね。ビーチに行くと彼女たちはとても楽しそうだから。だからプールとビーチは必須事項。子供たちが幸せなら僕もまた幸せだから。
 
最近の写真(宣伝の)でハーレイに乗ってルート66にいる貴方をみました。将来やってみたいと思いますか?
 
うん、絶対ね!僕は昔サンクト・アントンでハーレイをもらったことがあるんだ。

免許は持ってますか?

いや、もってないから、ハーレイは父にあげたんだ。父が乗ってるよ。夢に見るなぁ。深い雪の中スキーに行くとき乗っていったら、すごく自由な気持ちがすると思う。飛んでるみたいな気持ちなんじゃないかな。まず最初にスキーに行って、それからハーレイを乗り回したい。
 
ハーレイより車がいいと言ってませんでした?
 
うん、僕はいつでも車好きだよ。よく車の雑誌を見ているし、車のことなら何でも知ってる。車の免許を取った時のことはよく覚えているよ。最初に一人で車に乗った時は窓を全開にして大きな音で音楽を聴いて、気持ちよかった。人生でもかなり大きな体験だった。だから車は僕にとって大切なんだ。チャンスがあれば自分で運転しているよ。シンシナティにマイアミ、インディアンウェルズ、オーストラリア。半分くらいのトーナメントで僕は自分で運転をしているんだ。
 
いつも右側ですか?
 
いや、オーストラリアからスイスに帰ってきたとき、通りで運転をしていたんだけど、ほかの車が一台もなかったんだ。一瞬、わからなくなってた。あれは多分間違った側にいたんだと思う。(オーストラリアは左側通行、スイスは右側通行)
 
人生では間違った側にいたことなんてほとんどないのに。

いや、そんなこともないんだけどね。





―――――――――――――――

拙過ぎる訳だと自分でもわかる………
グーグルアシストの方がマシかもしれません。


>僕のキャリアが終わった後には一種の産後うつみたいなものがあるかもしれない。

フェデラー引退後にロジャー鬱にかかるのはバーゼルの人々だけじゃないです。
私も罹患します。

ってか絶ッッ対世界中に患者が出るよ。
想像するだにオソロシイ……

>ジュニアの結果はそんなに意味がない

ってか、フェデラー、ジュニアのころにそんな理性的だったなんて聞いてないぞ(笑)
1-6 0-6で負けたら確実に泣きわめいてたんじゃ……

恐れなかった、っていつのころの話なんだろうww

結論;思い出は美化される。


>ネットジェット

ヨーロッパ―アメリカ間(ネットジェットで)の移動、タダなんだ……
世の中の不公平を感じるw

金のあるところには金がww

フェデラーはタダでさえ堅実(「投資とかしないんですか?」という質問に「自分がコントロールできないところで大きなリスクを負うことはしたくない」と答えていた)なのに、必要経費すらスポンサー企業持ちvv

移動の飛行機代出すのも苦しい下位ランクの選手が賞金絡みでフェデラーをたたきたくなる気持ちもわかるな。





今週のフェデラーその2 in アムステルダム


スタンがついったにあげてる写真みても、”遊び”の間に”練習”が入ってるとしか思えないwww



いいぞもっとやれ。



 
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読後感想に同意(笑)
ジュニアの時の話はは誰かにそう慰められ諭されたのを自分の考えだと思い込んでるのだと思われます。まぁそれだけ素直な人なのでしょう。

その時には泣き叫んでいたに違いありません。バケツの一つくらい凹ませていたかもしれません(笑)

確かにロジに対する優遇を見ていると「こいつだけには勝ちたい!」という大きなモチヴェーションにはなるでしょうね。
ラファでさえ「なんでもロジャーが言うようになるのさ」なんて拗ねてましたもんね(笑)

引退後の事は考えたくも有りませんね。
地球に太陽が昇らなくなるとの同程度の衝撃です。

デ杯でのフェデリンカの楽しそうな事。
練習してるより二人でいちゃいちゃしてる時間の方が長いんじゃないですかぁ~
セベリンが怒りたくなるものわかります(^_^;)
「もっと真面目に練習しろ~」(笑)
シングルスで二人がきっちり勝っている限りお遊びで十分です。アメリカ戦のような後味の悪いのはもう勘弁してね。

オリンピックはボーナスみたいなものですもんね。でも一応言い聞かせたんだね。誰よりも素敵な笑顔とメダルへのKissでしたね。

年間1位狙ってくるかな。それには上海はキーポイントですね。ジョコも去年0ptですからね。
悩ましいところでしょうね。




stefanfan EDIT
at : 2012/09/16(Sun) 11:08:03
Re:読後感想に同意(笑)
ありがとうございます!
訳していて、イヤイヤ、とツッコミを入れてしまいましたw

>ジュニアの時の話

ん~すんごい堪え性のない奴だったってのはあちこちで聞かれていますし、語ってますから…本人が忘れるとは思えないんですが(笑)一昨日のデ杯のインタビューでも聞かれてましたし…「どうやって性格を矯正したんですか?」って。
ゆっくりとね、と答えてました。コーチの話をハイハイきく様な子では限界があるし、逆に癇癪持ちでコーチの言うことをきかない子もまた伸びがない……激しさや頑固さがないとダメだし集中力や素直さがないのもダメ、難しいですよね。そんなバランスの良い子はいないので、どちらかに傾いているのを自分や周りの人間が矯正していくのでしょう。成功例として、フェデラーには秘訣を教えてもらいたい!って、色んな人が言ってますが、「引退するまで教えな~い」と。意地悪なフェデラーでしたw

>上海はキーポイント
インタビューでは年間一位を狙いたいと言っていますが、今の自分には不確定要素が多すぎることも認めていました。子供もいる、疲れもある、less is moreの精神で、やれることだけをやっていくみたいな感じでした。多くを期待しすぎず、とにかく彼が気持ちよく、体調良くプレーしてくれることを望むしかありませんね^^

ではでは今しばらくデ杯を楽しみましょう♪

p.s.
そういえば、海外スレッドだと「ハーセは絶対フェデラーのボディー狙ってた!」「ラフプレーが多かった!」「なんてダーティな作戦なんだ!」ってコメが多かったのですが気になりましたか?私はそんなに気にならなかったのですが……すんごい盛り上がっていて「?」って感じでした…^^;
at : 2012/09/16 11:58
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