テストが終わったら、青春鉄道とAngel's FeatherのドラマＣＤvol.7を借りる約束を取り付けて―――今からテンションＭＡＸです。特に後者は今から妄想が……曰く、

「井上ファンは憤死するレベル」

の超エロＣＤらしい。
因みにこれはＢＬゲームの派生ドラマＣＤで、井上さん３作目にして（ゲーム除けば）最後の受け。お相手は小杉十郎太……濃っ（笑）　
「下剋上」「女王様受け」「敬語攻め」
誰の企画なんだろう＾＾；　

「真面目だよね、和彦さん。梨園→おやじ拾いました→エンジェルズフェザーとだんだん喘ぎがうまくなってるの」←ザ・上から目線（私も罹患してる）

「でねでね、小杉さんが攻めすぎて和彦さん大変。本気で襲ってるんじゃないかって思った位で。和彦さんの余裕のなくなっていく演技がまた神でさー…低音から高音まで一気にね…最後はほとんど叫びで超・絶・リアル。受け側の身体が心配になったのは久々。もう許してあげてーーーってなったｗｗ」←思ってなかったのがありありとわかるトーンｗ

友人が持ってるのはコミケ（？）で売られた限定版で、なんかオマケのボイスサンプルとミニＣＤ的なものがついてるとかで、それだけ聴かせてもらったら、、、

外で聴くものじゃなかったＯＴＬ


って何度この過ちを繰り返したか知れないって話ですが。

なんていうんですかね、最後の息の抜き方、余韻というか吐息と「っはァ……」が犯罪的に色っぽいんですよね。勿論、お相手の小杉さんが息整える間とか与えているからこそ実現するものなのですが。

しかしサンプルで撃沈してて、本編聴けるかな（笑）

収録したスタッフが「聴き疲れる」のもわかる気がする。
小杉さんの重低音と井上さんの微低音～高音の相性が良すぎてエロの相乗効果。
因みに例のごとくフリートークも入っているのですが、オッサン２人でストッパーがいなかったために暴走しまくってました。
本当の話は１０のうち１もありませんね多分＾＾；

井上「十郎太さぁ、なんかちょっと恐かったよお前」
小杉「そうですか？（しれっと」
井上「途中焦ったもん俺」
小杉「またまたーｖ和彦さん、僕より場数踏んでるじゃないですか～」
井上「だーからただ古いってだけでそんなにやってないし。受けにいたっては新人レベル！もりもり、すすむに次いでお前で３人目なんだから」
小杉「全然オッケーじゃないですか」
井上「何がだよ」
小杉「よかったですもん」
井上「だから何がだよ！」

こんな感じです。

個人的に一番うけたのは、

井上「今度はヤらせろよ」
と
小杉「僕は和彦さんのことよく知ってるから」

でした。２つとも言うタイミングが面白くて、スタッフの爆笑が後ろの方で聴こえてましたｗ

いやー…楽しみです♪