現在はテニスに愛。クリマイ感想等は休止中。
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パート1~6まで。
2004年、22歳のフェデラーのシーズン後半戦密着。
いや、密着というよりは「王者の素顔を知る」という感じか。
2004年は記録は別として、フェデラーが一番強かった時(だと思う)。
上位選手を全員倒し、GSの3タイトルを含む2ケタタイトルを総なめし、
フィジカル、メンタル、技術、全てが噛み合っていて揺るぎなく―――
まさにdominantだった。
以下、パート1
2004年、22歳のフェデラーのシーズン後半戦密着。
いや、密着というよりは「王者の素顔を知る」という感じか。
2004年は記録は別として、フェデラーが一番強かった時(だと思う)。
上位選手を全員倒し、GSの3タイトルを含む2ケタタイトルを総なめし、
フィジカル、メンタル、技術、全てが噛み合っていて揺るぎなく―――
まさにdominantだった。
以下、パート1
埋め込み無効なのでリンク貼りつけ。
part1
http://www.youtube.com/watch?v=GlVhywZ4VMg&feature=related
子供時代:
・どこにでもいるスポーツ大好き少年。卓球、サッカー、バドミントン…なんでもやった。
・好奇心旺盛で、常に動きまわって何か面白いことを探す少年だった。
・姉曰く、”小さなデビル”
・とにかく勝負が好き、勝つのが好き。
・でも練習嫌いだった。
・13歳で国立テニスセンターのあるフランス語圏の都市に単身留学。
・言葉も通じないそこへ行くことについて決めたのは、フェデラー自身。準備も全て1人でした。
・↑最年少だった。
・超ホームシックにかかった。
・フィジオのパガニーニに出会う。
・フェデラーの第二の親であり兄であり親友でありコーチでもあったカーターに出会う。
・才能に問題はなかったがテニスに関して”癇癪”もちなことが大問題に。
・ピーターラングレンをコーチに迎える
その2に続く
part1
http://www.youtube.com/watch?v=GlVhywZ4VMg&feature=related
子供時代:
・どこにでもいるスポーツ大好き少年。卓球、サッカー、バドミントン…なんでもやった。
・好奇心旺盛で、常に動きまわって何か面白いことを探す少年だった。
・姉曰く、”小さなデビル”
・とにかく勝負が好き、勝つのが好き。
・でも練習嫌いだった。
・13歳で国立テニスセンターのあるフランス語圏の都市に単身留学。
・言葉も通じないそこへ行くことについて決めたのは、フェデラー自身。準備も全て1人でした。
・↑最年少だった。
・超ホームシックにかかった。
・フィジオのパガニーニに出会う。
・フェデラーの第二の親であり兄であり親友でありコーチでもあったカーターに出会う。
・才能に問題はなかったがテニスに関して”癇癪”もちなことが大問題に。
・ピーターラングレンをコーチに迎える
その2に続く
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