現在はテニスに愛。クリマイ感想等は休止中。
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サフィンがキレてる動画v
頭がんがんやってるサフィンが好き。
やっぱり、憎めないんだな。
以下、またまたテニス動画。
頭がんがんやってるサフィンが好き。
やっぱり、憎めないんだな。
以下、またまたテニス動画。
テニス名物、ラケットアビュース。
うおらぁぁぁぁ
サフィン⇒ゴンザレス⇒ジョコビッチ⇒ロディック⇒フェデラー⇒セリーナ⇒ズボナレワ⇒マッケンロー⇒ユーズニー
フェデラー以外は常習犯!ラケットクラッシャー達です。
サフィン:大きな独りごと第一段階、頭抱えたり太ももがんがん第二段階、ラケットクラッシュ最終段階。
ゴンちゃん:とにかく力があるので豪快豪快。コードボール(ネットにかかったボール)もラインに落ちるとか←彼のフォアはフェデラーでも手に負えなかった
ジョコ:3位在位時代はよくやって…負けてましたね。たまにベンチも壊してました。
ロディック:苛立ちが痛々しいロディック。警告取った?とか聞きつつトドメ。彼らしい
フェデラー:2009年春、ついに本性がwwブーイング聞けばわかると思いますが(何故か)”紳士”で通っていた彼なので、まぁ~叩かれる叩かれる。実況:うわっ彼も人間だったんだ!
セリーナ:女子トーナメントにいることが間違いww
ズボナレワ:…ラケット折ると大抵負けるんですよね。
マッケンロー:こりゃもう元祖?エキサイトしすぎて失格経験までありますから本物です。
最後にユーズニー(軍曹):ラケットではなく自分にいらだちをぶつけるところが彼らしい(笑)メディカルタイムアウトは相手を待たせることになるのでアレですが。相手は短気な鮪くんだし^^;
テニスではラケットスマッシュすると、スポーツマンシップに反する、
ということで、警告取られて罰金が科されます。
ジョコビッチがラケットがんがんしてるときに笑ってたバグダディスですが、全豪では4本ラケット折って罰金800ドル払ってます(↓)。似た者同士だから、相手がやると笑っちゃうんでしょうね。彼らの気持ちはきっと広いコートでラケット一本、人生かけて戦ってる人間にしか分からない…
だから、プロとして物を大事にしないのはどうかとか、
子供の手本となるべきなのにそんな姿はどうだとか、
貧しくてラケット買えない人もいるんだぞとか、
色々考えはあって然るべきだけど、我々の口の出すことじゃないかな~と、個人的には思います。
わりとパフォーマンスだったりしますしね。
サフィンとゴンちゃんとマッケンローはあれ完全にサービスだもんな~
■ESPNが生まれてくるフェデラーの子供にあてて作った動画
このポエム※、本当に素敵です。
※耳コピくそ訳
生まれてくる(フェデラーの)子供たちへ
君たちがこれを十分理解できるほど大きくなった頃には、
君たちのお父さんは在りし日のような選手ではなくなっているだろう。
だから彼を知る僕達が、君たちに贈る…彼がどんな選手だったかを教えるために。
お父さんは、テニス界にかつてないほど、比類ないチャンピオンだった。
アバクロンビー&フィッチのカタログから抜け出してきたかのような。
そしてバレーダンサーも靴を焼きたくなるくらい、優美だった。
想像もつかないほど素早く、
フェラーリのように力強く……
大会という大会、来る年も来る年も、全てが彼のものとなり、彼の手に落ちていった。
君たちのお父さんは、雪崩が木々を呑みこむかのようにテニスという競技を支配していた。
それでも彼は、どこまでも謙虚で礼儀正しく、だから誰も彼に負けるのが恥ずかしくなかった。
実際、名誉ですらあったんだ。ロジャーフェデラーに負けるということは、テニス史に名を残すことだったから。
そしてなんという歴史を彼は作ったろう。
いつかそれを知り、君たちは驚くだろう。
…彼のもっとも輝かしい瞬間は、日差しの降り注ぐウィンブルドンの日曜日、
ピートサンプラスの持っていたタイトル数を塗り替えた時―――
こう考える人もいるだろう、彼の記録もまたいつか若く大きな存在によって塗り替えられる
しかしそれは違う。
神々の存在はけして色あせない。
この夏君たちは生まれ、テニスはきっと重要ではなくなる。
メジャーはマイナーに、トロフィーはおしゃぶりになるかもしれない。
でも覚えておいてほしい、君のお父さんのパーフェクトな人生は、
もっとずっとよくなっていくばかりだということを。
が、私的にはちょくちょく映りこむロディックが………((´・ω・`)
残酷だ。
思い出す09年あの夏の日。
でも!昨日のアトランタOPではイズナー(第一シード)に勝ち、ミュラーに勝って優勝!
おめでとう!!!(涙) 地元アメリカじゃやっぱり強い!
ハースといい、ヒューイットといい、ロディックといい、最近は
ニューボールズ世代息吹き返しまくりで嬉しい。
うおらぁぁぁぁ
サフィン⇒ゴンザレス⇒ジョコビッチ⇒ロディック⇒フェデラー⇒セリーナ⇒ズボナレワ⇒マッケンロー⇒ユーズニー
フェデラー以外は常習犯!ラケットクラッシャー達です。
サフィン:大きな独りごと第一段階、頭抱えたり太ももがんがん第二段階、ラケットクラッシュ最終段階。
ゴンちゃん:とにかく力があるので豪快豪快。コードボール(ネットにかかったボール)もラインに落ちるとか←彼のフォアはフェデラーでも手に負えなかった
ジョコ:3位在位時代はよくやって…負けてましたね。たまにベンチも壊してました。
ロディック:苛立ちが痛々しいロディック。警告取った?とか聞きつつトドメ。彼らしい
フェデラー:2009年春、ついに本性がwwブーイング聞けばわかると思いますが(何故か)”紳士”で通っていた彼なので、まぁ~叩かれる叩かれる。実況:うわっ彼も人間だったんだ!
セリーナ:女子トーナメントにいることが間違いww
ズボナレワ:…ラケット折ると大抵負けるんですよね。
マッケンロー:こりゃもう元祖?エキサイトしすぎて失格経験までありますから本物です。
最後にユーズニー(軍曹):ラケットではなく自分にいらだちをぶつけるところが彼らしい(笑)メディカルタイムアウトは相手を待たせることになるのでアレですが。相手は短気な鮪くんだし^^;
テニスではラケットスマッシュすると、スポーツマンシップに反する、
ということで、警告取られて罰金が科されます。
ジョコビッチがラケットがんがんしてるときに笑ってたバグダディスですが、全豪では4本ラケット折って罰金800ドル払ってます(↓)。似た者同士だから、相手がやると笑っちゃうんでしょうね。彼らの気持ちはきっと広いコートでラケット一本、人生かけて戦ってる人間にしか分からない…
だから、プロとして物を大事にしないのはどうかとか、
子供の手本となるべきなのにそんな姿はどうだとか、
貧しくてラケット買えない人もいるんだぞとか、
色々考えはあって然るべきだけど、我々の口の出すことじゃないかな~と、個人的には思います。
わりとパフォーマンスだったりしますしね。
サフィンとゴンちゃんとマッケンローはあれ完全にサービスだもんな~
■ESPNが生まれてくるフェデラーの子供にあてて作った動画
このポエム※、本当に素敵です。
※耳コピくそ訳
生まれてくる(フェデラーの)子供たちへ
君たちがこれを十分理解できるほど大きくなった頃には、
君たちのお父さんは在りし日のような選手ではなくなっているだろう。
だから彼を知る僕達が、君たちに贈る…彼がどんな選手だったかを教えるために。
お父さんは、テニス界にかつてないほど、比類ないチャンピオンだった。
アバクロンビー&フィッチのカタログから抜け出してきたかのような。
そしてバレーダンサーも靴を焼きたくなるくらい、優美だった。
想像もつかないほど素早く、
フェラーリのように力強く……
大会という大会、来る年も来る年も、全てが彼のものとなり、彼の手に落ちていった。
君たちのお父さんは、雪崩が木々を呑みこむかのようにテニスという競技を支配していた。
それでも彼は、どこまでも謙虚で礼儀正しく、だから誰も彼に負けるのが恥ずかしくなかった。
実際、名誉ですらあったんだ。ロジャーフェデラーに負けるということは、テニス史に名を残すことだったから。
そしてなんという歴史を彼は作ったろう。
いつかそれを知り、君たちは驚くだろう。
…彼のもっとも輝かしい瞬間は、日差しの降り注ぐウィンブルドンの日曜日、
ピートサンプラスの持っていたタイトル数を塗り替えた時―――
こう考える人もいるだろう、彼の記録もまたいつか若く大きな存在によって塗り替えられる
しかしそれは違う。
神々の存在はけして色あせない。
この夏君たちは生まれ、テニスはきっと重要ではなくなる。
メジャーはマイナーに、トロフィーはおしゃぶりになるかもしれない。
でも覚えておいてほしい、君のお父さんのパーフェクトな人生は、
もっとずっとよくなっていくばかりだということを。
が、私的にはちょくちょく映りこむロディックが………((´・ω・`)
残酷だ。
思い出す09年あの夏の日。
でも!昨日のアトランタOPではイズナー(第一シード)に勝ち、ミュラーに勝って優勝!
おめでとう!!!(涙) 地元アメリカじゃやっぱり強い!
ハースといい、ヒューイットといい、ロディックといい、最近は
ニューボールズ世代息吹き返しまくりで嬉しい。
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